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使いやすく、わかりやすい日本専門サイトとアプリがあるブックメーカーで、ライブベッティングでも賭ける事ができます。10Betは登録に必要な書類はパスポートと運転免許証だけで済みます。決済の手数料が無料で、払い戻しのスピードが早いのでありがたいです。
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- サッカーのJリーグが充実していてチーム名がカタカナ表記
- 日本専門サイトのデザインがわかりやすく直感的に操作できる
- 世界中のプロスポーツがあり2部や3部まで勝敗予想可能
- メジャーリーグはリーグ戦だけではなくオープン戦もあり!
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イギリスのBET VIVTORは設立が比較的新しいブックメーカーです。イングランドプレミアリーグのリバプールとパートナー契約をしています。プレミアリーグのサッカーは特に充実していますので、プレミアリーグファンの方にはおすすめ!大きな初回ボーナスはメリットです。
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- 各スポーツのリーグ戦だけではなくトーナメント、世界大会も充実
- ボーナスの数字が他と比較して大きく登録時にとても有利
- リニューアルしたホームページが使いやすい
- ブックメーカーとしてはめずらしサービス「オッズ交渉」がある
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日本で有名なブックメーカーです。日本語専用サイトがありオッズメニューが豊富です。プロ野球ファンにおすすめします!チームや選手名がカタカナであったり英語であったりと、読みにくいのがネックですが、慣れてしまえばスムーズに賭けられるでしょう。
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- 還元率が高いので高オッズが期待できる
- 有名ブックメーカーで日本からの登録が多い
- 日本のプロ野球があり日本シリーズやクライマックスシリーズも対象
- サッカーは男子だけではなく女子もある!
- ブックメーカーの選び方
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多くのブックメーカーがあるので選ぶのに迷ってしまいますが、まず始めは操作が簡単かどうかは重要なポイントとなります。日本専門サイトがなく、日本語に対応していないブックメーカーはおすすめできません。やり方はそれほど難しいわけではありませんが、イギリスの会社が多いので基本的には英語になります。慣れてしまえば直感的に英語でも賭け方などはわかりますが、まずは日本語で慣れた方がいでしょう。
イギリスの会社でも日本語に対応しているブックメーカーは多数あるので安心してください。問い合わせがメールや電話できアフタフォローがしっかりしているブックメーカーですと無駄な苦労をしないで済むのでおすすめです。
その後、自分が得意なスポーツを取り扱っているか確認しましょう。登録後、希望しているスポーツがないということがないようにしてください。特に日本のスポーツはないことがあるのでチェックが必要です。
プロサッカーのJリーグでもJ2がない、メジャーリーグ(MLB)はあるが日本のプロ野球はないというブックメーカーがあります。
- ブックメーカーの始め方は登録から
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まずブックメーカーへ登録をしなければ賭ける事はできません。最初の登録が英語だと戸惑いますので、日本語専用サイトから登録をするようにしましょう。登録にあたり本人確認のため身分証明書が必要になります。必要な物はブックメーカーにより異なりますが、最低限以下の物はあらかじめ用意しておくようにしておきましょう。
- パスポート
- クレジットカード
- 運転免許証
- 保険証
- 住基カード
この他にも、公共料金の支払い証明書やマイナンバーを求められることがあります。ほとんどのブックメーカーは2つ以上提出必要があり、そのうち1つは顔写真付きのパスポートか運転免許証になります。身分証明書は専用の登録委フォームからしますので、パソコンかスマホが必要になります。インターネットで完結しますので、話す必要はありません。
分からないことがあれば、電話かメールで問い合わせをしましょう。この時、対応が悪いブックメーカーには登録をしないようにしてください。日本のユーザーを特に対象としていないブックメーカーがあるからです。
- 日本ならではのブックメーカー事情
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すべてのブックメーカーが日本のスポーツに力を入れているわけではありません。ブックメーカーはイギリスで誕生したので、基本的にはヨーロッパとアメリカのメジャースポーツが中心です。当然サッカーは含まれるのですが、アメリカンフットボール(NFL)やバスケットボール(NBA)、メジャーリーグベースボール(NBA)にアイスホッケー(NHL)です。
メジャーリーグはあっても、日本のプロ野球がないブックメーカーは多々ありますし、ヨーロッパのプロサッカーリーグですと3部までオッズの対象となっていても、日本のJリーグは1部のJ1しかオッズがない場合などがあります。
日本でもブックメーカーへ登録するユーザーが増え人気は右肩上がりですが、ヨーロッパやアメリカと比較すると、まだまだユーザー数は少ないです。その為、大手以外のブックメーカーでは日本のスポーツへの関心が薄いと言えるでしょう。
しかし日本のブックメーカーの関心が薄いことがメリットである場合があり、オッズの付け方がいい加減の試合があり、日本人から見たらおいしいオッズがありますので狙い目です。特にプロ野球はおすすめで、ブックメーカーのオッズ師よりも日本のプロ野球ファンの方が詳しく、おいしいオッズがある事が他のスポーツよりも多いと言えるでしょう。